ScottGu's blog translated by Chica @ Wankuma

ASP.NET Dynamic Data Previewが利用可能です。

  

数か月前に、今年の後半に出荷予定の新機能(ASP.NET AJAXの改善、ASP.NET MVC 、ASP.NET Silverlightサポート、ASP.NET Dynamic Dataなど)が豊富に含まれたASP.NET 3.5 Extensions プレビュー をリリースしました。

プレビューに含まれているASP.NET Dynamic Dataサポートには、初お目見えのすごい新機能が提供され、それにより素早くLINQ to SQL やLINQ to Entitiesオブジェクトモデルと動作可能なデータ駆動型のWebサイトを構築することができます。

ASP.NET Dynamic Data Preview

本日、更新したASP.NET Dynamic Data Previewをリリースさせて頂きました。詳細およびダウンロードは ここをご参照ください。

この新しいDynamic Data Previewは標準でビルドインされているASP.NETデータコントロール(GridView, ListView, FormView, DetailsViewなど)と動作可能です。Dynamic Dataのサポートによりこれらのコントロールは自動的に外部キーリレーションシップを処理することができます。例えば、GridView上で自動で外部キー列の値の表示をフレンドリーな名前で受け取れ、これらの値が編集モードになったとき自動でドロップダウンリストになります。 :

またこの新しいDynamic Dataのサポートにより、データモデルクラス上に設定した制約に基づいた自動的なUIの検証サポート(クライアントとサーバの両側で)も提供されます。例えば、もしデータベースのある列が50文字に限定され、Null以外の値として設定されていた場合、適切なUIコントロールのバリデータが自動でASP.NETのDynamic Dataにより適用され、この制約がUIのページ上でも実施されるようにします。もしLINQ to SQL や LINQ to Entities のデータモデルクラスで制約を変更した場合、こちらも自動でUIがこれらの変更を検知し、次のWebリクエスト上で新しい制約を実施させます。

標準のデータモデルメタデータに加え、コントロールの検証やUIオブジェクトのデフォルト表示に対しさらに固有のメタデータも宣言することができます。

LINQ to SQLおよびLINQ to Entitiesの両方に対して上記の機能は全て使用することができます。

Visual Studio Dynamic Dataプロジェクトウィザード

コアの ASP.NET Dynamic Dataランタイムサポートに加え、VSのWebツールチームは本日新しいDynamic Dataプロジェクトウィザードの出荷も行い、それによりデータ駆動型のWebサイトの素早く開始することができるようになります。ウィザードでは、LINQ to SQL データモデルに構築したいデータベースを選択し、次にその中でテーブル、ビュー、ストアドプロシージャを選択します。 :

データモデルを作成後、ウィザードでその周りに構築するUIのDynamic Data駆動テンプレートページが選択できるようになります。 :

各ページで挿入、編集、更新のどのUIをサポートさせるかを選択することができます。 :

終了をクリックすると、データモデルクラスと起動用のデータUIページのあるプロジェクトをセットアップします。 このウィザードの詳細は、ここにあるブログとスクリーンキャストで動画で確認することができます。

開始方法

このDynamic Data Previewの詳細とダウンロードしてローカルで起動させる場合は、 ここをご確認ください。

David EbboがMIX 08で行ったDynamic Dataのプレゼンをご覧頂ければ、動作の詳細をご確認頂けます。またScott Hunterのスクリーンキャストは ここ、そしてBrad Millingtonのスクリーンキャストは ここにあります。Davidはまたここで12月プレビューと本日のプレビューリリースの違いについて語っています。

www.asp.net のフォーラムがここにありますので、ご質問およびフィードバックがございましたらご利用頂ければと思います。

Hope this helps,

Scott

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※本翻訳に関しまして、Scottさんにはご了承頂いております。