ScottGu's blog translated by Chica @ Wankuma

VS 2008でエラーの代わりに警告としてHTML、CSS、JScript検証問題を処理するサポート

  

VS 2005に追加された機能の1つにHTMLソースの検証サポートがありました。これにより、異なるHTMLスキーマおよび標準(XHTML Transitional/Strict、HTML 4.01、様々なブラウザのタイプなど)に対するタグを検証できるようになりました。またHTML検証機能を使用してタグ内でのリンク切れ、画像のリンク切れ、スタイル参照のリンク切れを検知することができます。

例えば、もしHTMLのハイパーリンクがページ上にあり、それが存在しないローカルファイルを参照していた場合、またタグがHTMLまたはCSSのコンテンツを使用(または誤使用)していた場合、デフォルトで赤い波線がソースエディタで確認できると思います。:

 

もしそのようなHTMLドキュメントを開けば、デフォルトでエラー一覧にそれらの問題点が一覧表示されています。:

 

注:もしHTML検証サポートが全く必要ない場合は、オプションとしてHTML検証機能を切ることができます。

エラーの代わりに警告としてのHTML、CSS、JScript検証問題の取り扱い

VS 2005でよく要求にあったものの1つとしてこれらのエラー一覧に追加されたHTMLタグ問題を代わりに警告一覧(表示・非表示の切り替え可能)へ追加してほしいというものでした。この方法にすれば、エラー一覧にはVB/C#コード関連の問題のみが表示されるようになり、多くのタグの問題でごちゃごちゃしなくなります。

Visual StudioのWebツールチームにいるMikhail Arkhipovがこのサポート方法について最近投稿したものをVS 2008のベータ2ビルドにちょうどチェックインしました。厳密には、現在メニューからツール-オプションでダイアログを表示し、HTML,CSS、JavaScript問題をエラーの代わりに警告として処理する(確かこれもいまデフォルトでふくまれていると思います。)という構成を行うことができます。:

大きなタグファイルを扱う場合により簡単(よりクリーン)になると思います。

Hope this helps,

Scott

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※本翻訳に関しまして、Scottさんにはご了承頂いております。