本日、Visual Studio 2008 と .NET 3.5を出荷しました。最終リリースを以下のリンクからダウンロードできます。
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もしMSDNのサブスクライバでしたら、MSDNのサブスクリプションサイト(注:いくつかのビルドに関してはちょうど今アップロードが終了しましたので、確認できない場合は後日再度チェックしてみてください。)からダウンロードすることができます。
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もしMSDNのサブスクライバでない場合は、Visual Studio 2008 Team Suite の90日間無料トライアルエディションをここからダウンロードすることができます。Visual Studio 2008 Professional の90日間無料トライアルエディション(少しダウンロードサイズが小さめです。)は来週利用可能になります。Team Foundation Serverの90日間無料トライアルエディションはここからダウンロードすることができます。
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フリーのVisual Studio 2008 Expressエディション(非常に小さくすべてフリーです。)はここからダウンロードすることができます。
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もし.NET Framework 3.5 のランタイムのみをインストールされたい場合は、ここからダウンロードすることができます。
新しい機能の簡単なご紹介
Visual Studio 2008 と.NET 3.5には、新しい機能と改善点が山ほど含まれています。以下はこれまでの私のブログ投稿と、それについて詳細を確認できるビデオのリンクなどです。:
VS 2008 マルチターゲティングサポート
VS 2008 では複数の.NET Frameworkバージョンをターゲットとするアプリケーションを構築することができます。つまり、VS 2008を使用して既存の .NET 2.0 および ASP.NET 2.0 アプリケーション ( ASP.NET AJAX 1.0を使用したASP.NET 2.0 アプリケーションを含む)を開き、編集、構築することができ、引き続きこれらのアプリケーションを.NET 2.0のマシンで展開することができます。この詳細についてはブログの投稿をご確認ください。:
ASP.NET AJAXとJavaScriptのサポート
.NET 3.5 にはビルドインでASP.NET AJAX(別々にダウンロードする必要はありません。)があります。すべての
ASP.NET AJAX 1.0の機能に加え、ASP.NET 3.5では、現在WebパーツとUpdatePanelの統合や、<asp:menu> や<asp:treeview>などのコントロールとASP.NET AJAX との統合、WCF support for JSON、その他多くのAJAX の改善をよりリッチな形でサポートされています。
VS 2008およびVisual Web Developer 2008は現在JavaScript とAJAXとアプリケーションの統合をサポートしています。これについての詳細はブログでご確認いただけます。:
それについてのASP.NET AJAX やVisual Studio 2008のサポートについてビデオもここからご覧いただけます。
また、すばらしいASP.NET AJAX in Actionという本があり、ASP.NET AJAX (クライアント側とサーバ側の両方で)について習得される場合に、推奨させていただいております。
VS 2008 Web デザイナと CSSサポート
VS 2008 およびVisual Web Developer 2008 Expressには大きく改善されたHTML Webデザイナ(Expression Webで出荷されているものと同じもの)が含まれています。これにより、ビュー分割での編集、ネスト化されたマスターページ、CSSの統合がサポートされます。以下はこれまでに書いたそれらの詳細記事です。:
ASP.NET 3.5 には新しく<asp:ListView> コントロールが含まれており、タグを完全に制御するリッチなデータのシナリオを動作させる機能が提供されています。この詳細についてはここからご確認いただけます。:
新しいVisual Studio 2008 Webデザイナ機能と新しいListView/DataPager コントロールについて ここにいくつかビデオをご覧いただけます。
言語の改善とLINQ
VS 2008の新しいVB とC# コンパイラでは言語に大きな改善が行われています。両方に機能的なプログラミング概念が追加されており、それによりクリーンで簡潔でより表現的なコードを書くことができるようになりました。これらの機能はLINQ(言語統合クエリ)と呼んでいる新しいプログラミングモデルが有効になっており、データの検索やデータとの動作を.NETと第一級のプログラミング概念にすることができます。
以下はC#を使用したこれらの新しい言語機能を確認した記事です。:
- 自動プロパティ、オブジェクトイニシャライザー、コレクションイニシャライザー
- 拡張メソッド
- ラムダ式
- クエリのシンタックス
- 匿名型
新しいVS 2008のコード編集サポートとそれらの新しい言語機能を使用する上手な方法について書いたブログがいくつかあります。:
Visual BasicチームでもLINQをカバーしたビデオを作成しており、それらはここからご覧いただけます。
LINQ to SQLとのデータアクセスの改善点
LINQ to SQLは.NET 3.5でビルドインのOR/M (オブジェクトリレーショナルマッパー)です。.NET のオブジェクトモデルを使用してリレーショナルデータベースをモデル化することができます。そして、LINQを使用してデータベースを検索し、そこからデータを更新、挿入、削除することもできます。LINQ to SQLは完全にトランザクション、ビュー、ストアドプロシージャをサポートしています。またビジネスロジックと検証ルールをデータモデルへ統合する簡単な方法も提供しています。以下はその使用方法について解説した記事です。:
LINQ やLINQ to SQL により、より簡単にクリーンなデータモデルを構築し、よりクリーンなデータコードを書くことができるようになっていると思います。今後、LINQ to SQL シリーズへの投稿を追加していきます。(もっと早く書き上げるつもりでしたが、大変忙しく遅れておりまして、申し訳ありません。)
Scott Stanfield がwww.asp.netサイトで上記の私の記事に基づいてLINQ to SQL についていくつかビデオを作成されております。(全てのビデオは VB とC#の両方があります。) このシリーズの最初の4つのビデオはここからご覧いただけます。
Visual Studioを使用して.NET Framework ライブラリソースを参照
数週間前に、ブログしたものが、今回のリリースの一部として.NET Framework ライブラリソースコードの参照バージョンをリリースすることになりました。Visual Studio 2008 ではビルドインでデバッガサポートしており、自動的にオンデマンドでこのコードにステップインしてデバッグできるようになっています。(VS 2008が適切な.NET Framework ライブラリファイルに対するソースを自動的に引き出します。)
現在これを可能にするためにソースサーバを展開中で、今後数週間内にこの機能を利用する方法を公開していきます。
その他多くの改善点
上記のリストは今回含まれている改善点を少しだけご紹介させていただいております。クライアント側の開発に対して、VS 2008ではWPFデザイナとプロジェクトサポートが含まれています。ClickOnceやWPF XBAPは現在FireFoxと動作します。WinフォームとWPFプロジェクトで現在ASP.NETアプリケーションサービス(Membership、Roles、Profile)をユーザデータのローミングに使用することができます。
Office 開発には、Office 2007のリボンやOutlookとの統合に対するサポートが含まれており、よりリッチになりました。OfficeサポートのVisual Studioツールも現在Visual Studioにビルドインされました(別の製品を買う必要がなくなりました。)。
新しいWCF やワークフロープロジェクトやデザイナは現在VS 2008に含まれています。VS Professional(VSTSだけではありません。)にある単体テストサポートの速度もあがっております。TFSには継続的な統合サポートがビルドインされています。AJAXのWebテスト(単体とロード)は現在VSテストSKUでサポートされています。まだまだあります...
推奨インストール
Visual Studio 2008の前のベータからアップグレードする最善の方法を聞かれます。通常、私はベータ2のビッツを明示的にアンインストールすることをお勧めします。この一部として、Visual Studio 2008ベータ2、.NET Frameworkベータ2、Visual Studio Webオーサリングコンポーネント(これらはすべて別々のインストールで別々にアンインストールする必要があります。)をアンインストールする必要があります。そして、アンインストール後にマシンを再起動してすべてが新しくインストールする前にクリーンになっているようにします。それから、VS 2008と.NET 3.5の最終リリースをマシンにインストールします。
インストールが終わると、通常、ツール-設定のインポートとエクスポートのメニューオプションを明示的に起動し、"設定のリセット"オプションを選択し、再度好きなプロフィールを選択することをお勧めします。これにより、ベータ2からの古い設定が確実になくなるよう(そして時々パフォーマンスの向上も見られます。)にします。
VS 2008はVS 2005とサイドバイサイドで起動しますので、両方を同じマシン(同じボックス上でそれらがあっても何も問題ないでしょう。)上に両方があっても全く問題ありません。
Silverlight ツールとVS Web 展開プロジェクトのアドイン
Visual Studioへの2つの人気のあるアドインは最終のVS 2008リリースではまだダウンロードすることができません。これらは、Silverlight1.1 Tools Alpha for Visual StudioとWeb Deployment Project add-in for Visual Studioになります。今後2週間いないに最終のVS 2008リリースでこれらが動作する更新を行いたいとおもっております。もしVS 2008のベータ2でSilverlight 1.1開発を行われているようでしたら、Silverlight ツール・アドインが更新されるまでVS 2008のベータ2のままにしておいてください。
Hope this helps,
Scott